初めてのウィッグはリネアストリアのトップカバーウィッグ
☆トップカバーワイド Cカールストレート
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当時は全体の60%程度は残っていましたが蛇行型脱毛症だったため生え際がツルツルで一見してハゲている感がありました。
地毛時代の最後らへんの写真です。
サイドの生え際とうなじ周辺が抜けています。
今思えば極太のヘアバンドをしたらいい感じじゃね?と思うんですがそんな余裕はありませんでした。
こんなのとかすればヨカッタ。
そして初めてのウィッグ装着後はこちら
後ろで1本結び(うなじ付近が見えないよう下の方で)しているので
ちょっとぺたっとしていますが、
母は『えっ?ウィッグなの?美容院行って髪型変えたのかと思った!』(どうみても毛量違うけど?)
姉は『・・いいじゃん!自然だよ』(ちょっと気を遣われた)
個人的には久しぶりの豊かな毛量に感無量でした。
ただ、この時はウィッグに関して何の知識や技術もなく、
普通に毛があって、ハゲてない人になれれば良い!という思いでした。
なのでまったく手を加えていないウィッグだとあきらかに不自然になってしまうことがあり。。
続きます。↓↓